腹痛について
食事の後、腹が痛くなり、トイレに駆け込む。
自分の意識にあるのは小学校2年生位の時か。
給食を食べて、音楽の時間、先生に小声でトイレに行きたいと言って
行かせてもらったことを覚えている。
その時依頼、一体辛い5時間目があっただろうか。
小学校、中学校、高校に入ってからは弁当を食べないと決めて
過ごした一年間もあった。
食べないほうが、腹痛の心配から解放されるからだ。
それから数十年。
自分はいつか、この腹痛で死ぬのだろうと覚悟して
生きてきた。
因みに、病院で調べてもなんの問題もない、と言われ続けている。
身体の中に、悪魔が一匹いて、その悪魔が胃にいると腹痛。
心臓にいると不整脈
頭にいると頭痛
肺にいると過呼吸
皮膚にいるとアレルギー
になるのかな?
と思っている。このお陰で、たった一つ良いことは
忍耐力が付いた、位かな(#^.^#)
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